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クイズマジックアカデミー賢者の扉 機種:AC 作曲者:広野智章、高橋祐子、西木康智、鈴木亜由美、小野秀幸 発売元:コナミ 発売年:2012年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第9作目。 モニターが2画面となり、メインモニターには以前より大きなサイズの物が採用された。 また新モードとして「アカデミーアドベンチャー」が追加されている。 (前作:クイズマジックアカデミーVIII 次作:クイズマジックアカデミー賢者の扉Season2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングテーマ 広野智章 扉を叩いて 西木康智 カードエントリー 授業の始まり モードセレクト 仲間と共に トーナメント参加者発表 高鳴る鼓動 予選前半戦天の学舎に再録【予選(文系学問)】 期待を胸に 鈴木亜由美 予選前半戦結果発表 希望の鐘 広野智章 予選後半戦1天の学舎に再録【予選(アニメ&ゲーム)】 新たなる世界へ 鈴木亜由美 予選後半戦2 力の限り 西木康智 予選後半戦3 更なる試練 準決勝戦1 疾走 高橋祐子 準決勝戦2 2012年199位第2回アーケード271位 駆け抜ける風 鈴木亜由美 準決勝戦3天の学舎に再録【準決勝(文系学問)】 待ち焦がれる瞬間 予選&準決勝戦結果発表 決戦の予兆 広野智章 決勝戦クイズセレクト 闘いの刻 決勝戦 2012年88位 賢者への称え 決勝戦結果発表 検定の間 高橋祐子 検定試験 2012年355位 陰湿な道 フィールド1 漆黒の旋律 広野智章 モンスター 漂流の果てに フィールド2 Dead Heat 高橋祐子 ボス1 気高き進撃 鈴木亜由美 フィールド3 邪悪の咆哮 西木康智 ボス2 戦渦のうた 高橋祐子 フィールド4 暗闇に潜む影 ボス3 2012年333位 祝福の時 西木康智 魔法石授与 Sunny Market 高橋祐子 購買部 Rainbow Magic 広野智章 スタッフロール 心躍る時間 西木康智 全国大会「ホウキレース」 参加者発表 大空を翔けて 全国大会「ホウキレース」 前半戦・後半戦 勝敗の行方 広野智章 全国大会「ホウキレース」 前半戦結果発表 栄光をその手に 全国大会「ホウキレース」 結果発表 緊迫 西木康智 魔龍戦 参加者発表 決戦の幕開け 広野智章 魔龍戦 ラウンド1 2012年394位第2回アーケード47位 闇を貫く光の如く 鈴木亜由美 魔龍戦 ラウンド2 奏でよ、我が闘いの凱歌 広野智章 魔龍戦 結果発表 最後の闘い 魔龍戦 ファイナルラウンド 勝利の花束 小野秀幸 魔龍戦討伐成功 アレンジバージョン 魔龍配下 魔龍戦討伐失敗 アレンジバージョン クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS 収録曲 全国大会始まります! 鈴木亜由美 全国大会「チームバトル」チーム分けテスト 選定の間 全国大会「チームバトル」参加者発表 金色の飛翔 全国大会「チームバトル」本戦 2012年248位 激戦のゆくえ 作:髙橋祐子編:広野智章 全国大会「チームバトル」結果発表 冒険の旅へ 広野智章 アカデミーアドベンチャー マップ1 勝利への道 アカデミーアドベンチャー マップ2 いつものティータイム 鈴木亜由美 アカデミーアドベンチャー 日常 もっと前へ! 西木康智 アカデミーアドベンチャー 考える 愉快な仲間 小野秀幸 アカデミーアドベンチャー コミカル 青空さんぽ 鈴木亜由美 アカデミーアドベンチャー 明るい Rainbow Magic 作:広野智章編:小野秀幸 アカデミーアドベンチャー 特別 Funky Time 作:古澤利久編:広野智章 アカデミーアドベンチャー 会話選択 勝利の扉に続く道 小野秀幸 アカデミーアドベンチャー 戦闘 天上の果て 広野智章 決勝戦(2013/01アップデート追加曲)要BGMチケット サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉 ORIGINAL SOUNDTRACK (コナミ通信販売サイト「コナミスタイル」限定)
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クイズマジックアカデミー 輝望の刻 機種:AC 作曲者:広野智章 発売元:コナミ 発売年:2020年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第16作目。 今作も前作と同じくシリーズ歴代のBGMが収録されているほか、1部で新曲が用意されている。 またQメダルを交換することでBGMを様々な作品のものに変更することが可能で、BEMANIシリーズとコラボレートした「BEMANI MusiQ FES」のBGMもあり。 BGMの内訳はクイズマジックアカデミー 輝望の刻 Wikiに詳しく載っているのでそちらも参照。 (前作:クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage-) 収録曲(仮タイトル/新規曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Milky Way Star 広野智章 オープニングテーマ歌:ミーウェル タイトル画面 コイン投入時 カードエントリー リザルト画面でも使用 モードセレクト マッチング 四人対戦 Endless War 全国大会 「BEMANI MusiQ FES」 turn into white 佐伯茂治伊山達也 Symphonic Tear 田口康裕 2020年416位 CONNECT- 藤森崇多 プログレなぞなぞクイズのテーマ プログレッシブなぞなぞ星人 Milky Way Star(Extended Ver.) 広野智章 X-ray binary 石川貴之 PV
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○×クイズ アニゲ○×?、スポーツ○×?、芸能○×、雑学○×?、学問○×? 四択クイズ アニゲ四択?、スポーツ四択?、芸能四択?、雑学四択?、学問四択? 連想クイズ アニゲ連想?、スポーツ連想?、芸能連想?、雑学連想?、学問連想? 並べ替えクイズ アニゲ並べ替え?、スポーツ並べ替え?、芸能並べ替え、雑学並べ替え?、学問並べ替え? 四文字クイズ アニゲ四文字?、スポーツ四文字?、芸能四文字?、雑学四文字?、学問四文字? タイピングクイズ アニゲタイピング?、スポーツタイピング?、芸能タイピング?、雑学タイピング?、学問タイピング? キューブクイズ アニゲキューブ?、スポーツキューブ?、芸能キューブ?、雑学キューブ?、学問キューブ? エフェクトクイズ アニゲエフェクト?、スポーツエフェクト?、芸能エフェクト?、雑学エフェクト?、学問エフェクト? 多答クイズ アニゲ多答?、スポーツ多答?、芸能多答?、雑学多答?、学問多答? 順番クイズ アニゲ順番?、スポーツ順番?、芸能順番?、雑学順番?、学問順番? 線結びクイズ アニゲ線結び?、スポーツ線結び?、芸能線結び?、雑学線結び?、学問線結び?
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クイズマジックアカデミー MAXIVCORD 機種:AC 作曲者:石川貴之、広野智章、藤森崇多、伊山達也 発売元:コナミ 発売年:2018年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第14作目にして15周年記念作品。 カードゲームにクイズの要素を合わせた「リコードアリーナ」と 協力プレイの需要の高さからシーズンの途中で追加された「協力イベント」が今作の新規モードとなっている。 (前作:クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE 次作:クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage-) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 MAXIVCORD 石川貴之 オープニングテーマ タイトル画面 カードエントリー/プレイリザルト モードセレクト 参加者発表 予習 リコードアリーナ デッキ編集 リコードアリーナ 1st~3rdピリオド リコードアリーナ 4thピリオド トーナメント・NEO 予選 トーナメント・NEO 準決勝 2018年265位 クイズセレクト High Flight トーナメント・NEO 決勝 検定クイズ Let s Bounce !! BEMANI検定で採用 四人対戦 全国大会「区間賞バトル」前半戦 Catch Our Fire! 歌:中島由貴 the 8th KACの共通課題曲QMAにおいてはKAC期間中のオープニングテーマとして採用された Catch Our Fire!(instrumental) 第2回全国大会の後半戦BGMとして採用 スタッフロール
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登録日:2012/09/28(金) 22 35 15 更新日:2021/12/05 Sun 20 50 31 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DS KONAMI QMA エイティング クイズマジックアカデミー ゲーム コナミ ニンテンドーDS 入力しにくいタイピング クイズマジックアカデミーDSとは、同アーケードゲームのコンシューマーソフト。ニンテンドーDS用。 発売日はコナミがクイズの日に定めている2008年9月12日。 ◆概要 プレイヤーは生徒を一人選んで、マジックアカデミーに入学する。 アカデミーモードではクイズ以外にも学園内を移動してストーリーを楽しめる。 クイックマッチではアーケード版のように、クイズのみを楽しむモード。 各モードで4データずつ作成可能。 グラフィックやクイズカテゴリ、キャラクター設定や授業のエリア進路はアーケード版IVをベースにしており、背景やBGMも出来る限り移植している。 キャラクターもクイズ中はフルボイス。 キャラクターの着せ替えも完備。 ただし、授業の人数はアーケードの16人から8人に減らされてたり、階級が下級や中級等の細かい区分が取っ払われている。 また、DSという事でタッチペンを利用した書き取りクイズというジャンルが追加されている。 アーケードモードではクイズ以外にも討伐クエストという物があり、得点をダメージとして相手のHPを削っていくという流れ。得点はこちらのライフも兼ねており、相手から受けるダメージより得点が低いと倒されて即ゲームオーバー。味方は最大7人。 ストーリー上の主要な敵との戦いはこの形式となる。 Wi-Fiを使う事でネットを介して他プレイヤーと全国対戦したり、他プレイヤーと強力して数万単位のHPを持つ敵を相手に討伐クエストが出来たが、現在はWi-Fiサービスが終了している為、これらの機能は使えない。 Wi-Fiで問題を追加した事もあり、中にはプレイヤーから募集した全くの新問を追加した事も。 他にもアーケードのVにおけるデータを引き継げるサービスもあった。 と、ここまで書けば出来のいいクイズゲームなのだが、主に通信プレイに難があり 問題と答えの択が一致せず、全く関係のない4択が表示される そもそも問題と答えが間違っている 正解までの速さもスコアに関係するのに、他のプレイヤーと違う問題が表示される 書き取りが正常に認識してくれない 上級組に行くと、COMキャラが人間の反応速度を超えて正解をたたき出し、人間同士の対戦を邪魔する など、本当にデバッグしたのかと疑われるくらいプレイ環境が整っていない。 プレイヤーに快適にプレイさせようという努力が感じられず、光の速さでワゴン行きになった悲劇のゲーム。 ◆登場キャラクター ●生徒 レオン DSでも檜山ボイス。 セリオス マンゴンドラハーブティーなる怪しげな物を振る舞おうとするが……。 カイル 今回は眼鏡の謎は影が薄い。 ラスク アロエやユウと飛び級組でグループを組んでいる。 サンダース 特に紹介イベントもなくいつの間にかいる。 タイガ 仲間にするタイミングを逃しやすい。 ユウ&サツキ まだサツキは霊体。 ルキア DSでも揺れる胸。 シャロン ハリセンの使い方が分からない世間知らず。 アロエ レオンとルキアを見て何か思い付いたようだ……。 クララ ケーキにレアカードをデコレーションする人。 マラリヤ 実験生物はちゃんと管理して下さい。 ユリ 彼女のクエスト「スピードキング」が本作のクエストの中で最高の難易度である。 ヤンヤン 内職をしている姿が見られる。 ライラ DS版オリジナルキャラクター。 序盤、マジックアカデミーに転校してくる女子。落ち着いた性格。 クロニカ DS版オリジナルキャラクター。 ライラの弟のタイツ男。 何やら暗躍しているようだが……。 リエル 購買部の人。プレイヤーキャラとしては使えない。 あとパイタッチは不可。 ●教師 アメリア 修練生クラスの担任。 ガルーダ 魔術士クラスの担任。 ストーリーのある箇所における彼の頼もしさは異常。 リディア 魔導士クラスの担任。 マロン 大魔導士クラスの担任。 また、クリア後にはキャラクターチェンジを担当する。 ロマノフ 賢者クラスの担任。 エンディング後に彼が召喚するテスト用のモンスターはラスボスより強いと評判。 フランシス 担任は持たない。 ミランダ ホウキレースやWi-Fi担当。 プレイヤーキャラクターは誰を選んでもクイズには差は全く無いがアカデミーモードで受領可能なクエストに差がある。最も端的なのはクララで、セリオスかマラリヤを使わないと3番目のクエストが受けられない。 ゲーム中に聞いたBGMや見た挿絵はゲームをある程度進めるとアカデミーモードで自由に観賞出来る。ソフト単位でデータは保持されるので、別データやクイックマッチで見た優勝絵を見る事も可能。 で、前述のクララ3番目のクエストは挿絵が3種類あり、一回のプレイで1種類しか手に入らないのでセリオスorマラリアを3データ分大魔導師に上げる必要が……。 また、各キャラの魔術士や賢者昇格時のイラストも移植されているが、こちらも各キャラの魔法石を最初から賢者に上がるまでの2092個集めないと見れないので、フルコンプ(2092×16=33472個)はかなり大変である。 初回特典は金色のe-amusement PASS。アーケードでこのパスを使うと同じ柄の着せ替えアイテムが手に入る。 また、初期版にはいくつかバグがあり、それによってコレクト要素であるメダルがフルコンプ出来ないという弊害がある。 以下、最大のネタバレ リエルはエンディング内でパイタッチ可能。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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クイズマジックアカデミー2 【サイト名】コナミネットDX 【ジャンル】クイズ 【課金体系】基本月額315円(300円分のポイントが毎月)、1プレー20ポイント(実質20円)、ポイント追加可能 【容量】1.05MB 【通信機能】毎プレーごと数回64KB位? 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/07/12 【使用機種】33SA2 【プレイ時間】2時間 【評価・点数】0 キャラは男女7人ずつ選択可能で名前と都道府県と各寮を登録して、クイズの全国対戦をする。キャラと寮の先生には音声有り。キャラは複数登録可能でキャラの選択DLに350KB前後かかる。 全国対戦(ポイント20消費)、クイック対戦(ポイント10消費)、個人授業(対戦なしポイント消費なし)と有り。 優勝するとポイント消費が次回免除となる。 クイズは学問、雑学、スポーツ、芸能、アニメ&ゲームがメイン。 クイズの難易度は、ACと大差ないとの評判。学問雑学は偏差値が高い大学入試レベル〜大学一般教養レベル、スポーツ芸能アニゲーはレトロなのやマニアックな問題が多い。 AC板で回答回収しないとキツいと思う。アプリ板では間違っても正答表示はない。コツコツとネットで回答調べるとウンザリしてくる。 私の感想としては、まず高い。月の付与ポイント300は15回で消えてしまうし、QMA1では15回はあっという間にだったし。 優勝すれば次回ポイント免除も上位に行くと廃人に当たるので、運が良くないと優勝できない。普通の教養人でも上位には行けるが廃人には勝てない。廃人に勝つにはACで回答覚えた上にアプリ用の反射訓練が必要。 なにより最悪なのがコナミの企業姿勢。ポイント消費してプレーして、向こうのサーバーのせいでプレー出来なくなってもポイント(金)は返さない。すでに80ポイント(80円)無駄に失った。 これの為に加入はやめた方が良い。コナミ月額の他のゲームは一月あれば全部出来るものだしFC時代のレトロゲーばかり、長く遊べるものではない。 サイト別/か行/コナミネットDX
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/ `ヽ / / / ハ ヽ ′ / / ハ ∧ ′ / / / i} ハ. ′ / / イ ノ`ヽ i ハ ハ ,′ / / /ー―-ミ / } } ', } ハ |/ i { / レ' / /ヽ/ 从 i } i} i 八 从 v=z‐-ミi/ ` -‐‐十 } 八 ノ } i} ̄ v} ん う} `ヾ z==ュ /} / i. ハ 〈i| i} i 乂ー ノ 厶 リノ /__/从| / Lz=z」ハ 乂 ノ /i i l l´. / ノ{ ハ 从 , ハ}ヒ} | l / / { } ト、ゝ r=ー-ゥ 厶/ i} | |. / / / ハ ト i}ヽ ヽ ノ イ/{ i}ハ i. / ィ ノ / 从 ノ ハ \ < i i/从} }ハ. イ / / ィ / / / \ ` ー≦i}从 ハ ト、 乂 ムイ i} / / / >x _ |ミュ ハ 八 レ イ イヽ { i| 八ヽ >z、 ゝ / ̄イ ハ ヽ ̄ ̄ i} H {i  ̄i} `ヽ / ハ /{i /ハ i \ノ ヽ. / / /ー/ ハ { \ i}. {i / / /___从_/ `ゝ ノ 以 / / `ヽ / `ヽ / / `ヽ. / ヽ 〈O〈. . . . . . . . . . . . . . . `ヽ ... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶../ ノ \ \. . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .i} 人 \ \. . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ノ 名前:ルキア 性別:女 原作:クイズマジックアカデミー 一人称:わたし 二人称:名前呼び 口調:中性的/ポジティブ か行-く-クイズマジックアカデミー-クイズマジックアカデミーその他・複数.mlt 「クイズマジックアカデミー」のプレイヤーキャラクターの一人で女主人公の立場に位置しており、 シャロンとアロエらと共に古参キャラに入る。 学園では普通科に所属している。 公式で明朗快活健康少女と説明され、ポジティブに行動する。 好きな飲物は瓶牛乳。 14歳でありながら下記のPVでも「大きいことはいいことだ」と説明されている通り、巨乳キャラでもある。 何故クイズマジックアカデミーに入学したかというと木から落ちそうになったところを大賢者に救われたのが切欠である。 そのため将来の夢も夢は大賢者になること。 シリーズの顔の1人なためOVAとコミック版でも主人公を務めるが成績がいまいちという設定が強調されている。 ゲームの方でも成績は良くなく補修を受けている。 また知恵の輪を解くのが苦手。 その代わりだが運動神経は高く公式絵にはバスケットボールをしているものもある。 同じ体育会系のユリとは気が合うようで勉強し合ったりと仲が良い。 実は大人の事情で「QMA7」で他の生徒とともにリストラされたが、批判も多かったようで続編でリストラされたメンバーと一緒に復活した。 またシリーズが長期化しているためそのキャラクターデザインも何度か変わっている(要するデザイナーの変更)。 ちなみにCOMの対戦相手で登場する場合名前が異なる場合もあり、 ディアナやヒルダ等表示されることも。 公式動画 暁の鐘OPムービーB Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは29枚。 猫耳尻尾AAやぷちAAあり。 学校や学園が舞台になっている作品に登場する女子の学生役が順当な配役。 現代が舞台でも十分に通用する。 作業服着ているAAもあるので作業員やメカニックも合う。 マイクを持つAAのおかげで司会者なども起用の可能性は高い。
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クイズマジックアカデミー 【くいずまじっくあかでみー】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼働開始日 2003年7月24日 判定 良作 クイズマジックアカデミーシリーズ 概要 ゲームシステム(シリーズ共通) ゲームの基本 評価点 問題点 総評 その後の展開 シリーズとして 概要 コナミから発売、運営されているオンライン対戦型クイズゲーム。ネットワークを利用した問題の新規配信やクイズ大会を思わせる対戦形式、入力デバイスにタッチパネルを利用し直感的に解答できる点や出題形式の多彩さなどの新機軸でクイズゲームの単調さを払拭し、革命を起こす。 魔法学校を舞台した学園ファンタジー風の世界観や登場キャラクターの人気も手伝って、クイズゲームとしてはかなりの息の長いシリーズとなっている。 プレーヤーは魔法学校の一員として授業や試験で他の生徒(プレーヤー)と競いながら、伝説の賢者を目指す…というストーリー。(*1) ゲームシステム(シリーズ共通) この項目ではシリーズを通して共通するゲームシステムについて解説する。 よって2003年稼働した初代には実装されていない機能も一部記述している。 各種カード等を使用し、プレーデータを保存できる。 初期の頃は磁気カードにセーブをしておりセーブデータの保存期限は設けられていた。 後年の作品はコナミの共通ICカード(や交通系カード、おサイフケータイ等)を利用し、サーバーから呼び出す方式となっているため、引き継ぎが出来ていれば気にする必要は無い。 全国対戦モードでは一般的なアーケード対戦ゲーム同様マッチングを行い複数人のグループ参加者と対戦を行う。 シリーズやゲームモードによってマッチング人数は異なる。また人数割れが発生した場合はCPUが参加し欠員を埋める。 マッチング待ちを行っている間は予習としてクイズ問題を解いて時間を潰すことが出来る。 予習の正答率に応じて出題レベルや出題形式が開放されていく。 解答にはタッチパネルを用いる。 基本的には多数択一式の解答方式だが、問題毎に様々な解答方式が用意されている。 キーボードで単語を入力する解答形式の場合あいうえお順のソフトキーボードで入力する 賢者の扉(9作目)以降はQWERTYキーボードによるローマ字入力にも対応し、パソコンになれたプレーヤーも入力しやすくなった ゲームプレー終了後、魔法石とゲーム通貨が手に入る。(4以降) 魔法石はプレーヤーの経験値のような物で、一定値集めると階級(ランク)があがる。 初代のみ勲章制、2,3は経験値制。2以前は降格もあった。 3,5,暁の鐘(11作目)では昇格時に追加条件が要求された。 ゲーム通貨は「マジカ」とよばれ、購買部(ショップ)でカスタマイズアイテムを購入可能。 マジックエッグと呼ばれる卵が与えられ、それから生まれるペットを育てる要素があった(6まで)。 ゲームの基本 基本的な攻略法は「知識を身につけ、誰よりも早く正解のボタンをタッチパネルで押す」ことのみ。ただし、上級クラスではそれに加えて「タッチパネルを速く正確に押す技術」、「問題文の類推・先読み」も多少要求されてくる。 トップランカーとして勝ち続けるためには大学の専攻分野レベルの専門知識も、末代まで役に立たなさそうなトリビアも、遠い異国のミュージシャンの楽曲も、日本では公開されないような映画の出演者も、競技人口の少ないスポーツ選手の名前も、果てはマニアすら知らないアニメの主演声優までも瞬時にかつ正確に答えなければならない。 最上位クラスになると、度重なるプレーで絶えず追加される問題と解答をその都度カメラで撮影して「回収」・丸暗記し、問題文の「決まり字」レベルで瞬時に解答を入力するプレーヤーも多数存在する(中には、調べた解答をノートに書いて持ち込むプレーヤーも存在するが、これは「カンペ」と呼ばれあまりマナーのよくない行為とされる)。 と書くと悪い意味でマニアック過ぎてクイズ・知識に自信の無い層がますます寄り付かなくなってしまいそうだが、入門用の救済措置もちゃんと存在する。始めて間もないプレーヤーに対しては普通、まずは簡単な問題で肩慣らしするモードを提示されており、“接待”をするCOMがいる。 なお、この“接待”をするCOMも「暁の鐘(11作目)」ではクラスわけの減少もありいったん廃止されたほか、復活後も旧来の作品よりも数が抑えてあり出題形式まで制約があるので、携帯電話やスマートフォンのアプリ並みと揶揄されている。 評価点 本作の革命的な点は、クイズゲームの持つ欠点を根本から改善したことにある。 従来のクイズゲームはROMによって内容が固定されているのが当然であり、稼動後の時間経過で問題の答えが変わってしまったり、問題数が限られていて何度かのプレーで答えを覚えられてしまったりするため、寿命の短いものが多かった。 最終的には電源を入れなおすとすべて同じ問題順になるという物もあり、クイズゲームにもかかわらず「シンクロ連射装置を使うと理論点が達成できるためハイスコア集計打ち切り」というものまで出てしまう始末で、時代の経過毎に何とか基板の容量で誤魔化そうとはするものの、それも頭打ちになってしまう。 本作は以下の様々な新要素の導入により、クイズゲームの単調性・短命性を払拭し、大きな改善をもたらした革命的な作品となった。 ネットワーク接続・タッチパネルディスプレイによるゲーム性の改革 ネットワーク接続により『全国規模での最大16人同時対戦』と『プレー内容の継続的な更新・不具合修正』が実現した。 また、前年に稼動開始した「麻雀格闘倶楽部」と同じタッチパネルディスプレイの採用によって出題形式の多彩化などの新機軸を採用しており、1989年当時、クイズゲームというジャンルに新風を吹き込んだ「クイズカプコンワールド」以来ほとんど進化のなかったクイズゲームのゲーム性に大きな改革をもたらした。 今までのアーケードクイズゲームは4択が主体だったため、正確な知識が要求されるタイピング形式のクイズは非常に斬新。また、本作以前に新規問題の追加や誤字等の修正を行えるアーケードクイズゲームは皆無であった。ネットワーク技術やタッチパネル技術が発達した今の時代だからこそ成し得た利点といえるだろう。 クラス分けによるプレーヤーの腕前の住み分け ある程度の階級分けが成されているために初心者と経験者(上級者)のマッチアップが起こり難く、更に対戦形式であるために「誰も分からないような難問ばかりが出る=即ゲームオーバー」という事態も起こり難い。これによって一見さんからやり込み派まで幅広い客層を得ることに成功した。 ただしマッチ人数が少ないと人数合わせとしてCOMキャラが入り、難問に正解してプレーヤーを差し置き決勝進出と言う事態も(*2)。これが所謂「ちょっとマテウス(*3)」である。 『4』ぐらいまでは(時代的に仕方ないのかもしれないが)通信が安定せず、通信落ちしたプレーヤーはCOMキャラに入れ替わる。逆に通信落ちしたプレーヤー自身の対戦相手も全員COMキャラになる。 なお、従来の業務用クイズゲームでは「ライフ3」形式がほとんどで連続不正解であっという間にゲームオーバーという事態もありがちだった。一方本作では、難問が続出しても予選なら下位4位に入らなければ次へ進める上に、トーナメント前には練習問題が数問できるので、苦手な人でもそれなりに楽しむことが出来るようになっている。 なお、12作目の「トーキョーグリモワール」(以下TG)以降ではプレーヤーや設置店舗数の減少を受けてか初代から存在した 16人対戦のストイックなオンライン対戦モードは廃止 され、9人での「トーナメント☆NEO」が導入された。(11作目「暁の鐘」の「トーナメント☆マジバトル」はお助け魔法ありのカオスな8人対戦だったためTGでは下位組にてヒントのみが使えるシステムになった) ジャンル・形式分けの細分化・「オタク」ジャンルの重点化 旧来のクイズゲームは攻略のため得意または伸ばしたいジャンルが出題されなかったり、意図的に捨てることが推奨されることがあった。 しかし本作ではトーナメントでの召集の前に好きな形式・ジャンルの問題を一定数予習ができるようになり好きな問題の出題が保証されるようになった。 またアニメや漫画、ゲームなどのジャンルを初めて独立させたクイズゲームであるといわれている(実は『子育てクイズマイエンジェル』(ナムコ)と言う前例が存在したが(*4))。 クイズ番組や旧来のクイズゲームでは比較的知名度の高い事柄しか出題されないか、「雑学」や「芸能」の一部扱いとして出題されていた しかしQMAではゲームセンターのアーケードクイズゲームということもあり、日本のサブカルチャーという分野か初代より1ジャンルとして独立しており、QMA2からは可愛いらしい「魔法少女」のキャラクター(*5)が担当キャラにあてがわれているなど確固たる地位を与えられている。 スポーツ等とともに出題範囲の偏りがネタにされるジャンルのひとつでもある。 魔法学園を舞台にした魅力的なキャラクター達 稼動時に流行していた「ハリー・ポッター」シリーズを彷彿とさせる個性的なキャラクター達も人気に繋がった。当初は8名(ロケテ時点では4名)だった生徒(プレーヤーキャラ)も今では新旧あわせて22名(+DS版専用4名)にまで増えた。 キャラ属性は、巨乳・メガネっ子+おさげ・ツンデレお嬢様(ついでに貧乳)・ロリ+ニーソ・クール不思議系・半ズボンショタなど幅広くその道のユーザーを楽しませてくれる。『2』以降は格闘娘・中国娘・メイド・女顔のショタ等も追加された。誤解を与えているかもしれないが、案外事実である。 声優も桑島法子・浅野真澄・田村ゆかり・檜山修之・子安武人等豪華な顔ぶれ。 問題点 実質的に「正解率」と「解答時間」を競うだけであり、他のプレーヤーとの駆け引き要素は希薄。 一般的なクイズ番組で生じる駆け引き要素からくる緊張感とは若干異なるものとなっている。 一応、決勝戦では問題のジャンルを選べるので、わずかながらも駆け引き要素もある。まぁ大概は自分の得意ジャンルを選ぶだけだが。 「感圧式タッチパネル」なので、劣化が激しく反応が悪くなりやすい。当然解答が遅れてしまうのでぎりぎりの攻防の際は致命的である。ジョイスティックやボタンほど気軽に交換も出来ないので、店員に訴えてもどうにもならない状況が発生しがちであった。 スマホやタブレットなどの「静電式タッチパネル」となるのは9作目以降である。 総評 それまでは娯楽性が重視され、競争、対戦要素が少なく、テレビのクイズ番組のような切迫したアツい戦い、とは無縁であった。 これをインターネットを用いて店舗間を結び競い合う、というクイズゲームとして新機軸を打ち出し、あらゆる面で進化をもたらした革命児になったとも言えるだろう。 その後の展開 キャラやモードの追加などプレーヤーを飽きさせない工夫が続いているものの、変化の全てが成功したものとは限らず、「試行錯誤を重ね続けている」という言葉がピッタリであろう。 かつて人気を二分した『An×An』無き今こそ本シリーズの正念場、試練の時を迎えたと言える。新作や新モードが出る度に新たな評価点とともに生まれる新たな問題点は、今後のアップデートでどんどん改善されるのか、ファンの期待がかかるところである。 シリーズを追う毎に問題はマニアックになっており、ハードルは高くなりつつある。 出題範囲も時事問題の場合1960年代~現代とかなり広く、若年層になればなるほど不利になる。 シリーズとして モードの豊富さ・一人用やりこみモードや協力要素の導入 ストイックに知識力や暗記力を競って対戦するだけにとどまらず、QMA5以降は特定のテーマに関する問題が出題される「検定試験」や、QMA7以降に導入された協力プレー、全国大会など多数のモードが登場。モードの豊富さと、より手軽に初心者から全国ランカーなどの超上級者までが楽しめることがウリとなっている。 なお、「暁の鐘」(11作目)では従来のダンジョン探索タイプの協力プレーは廃止され、代わりに4人がかりで強力なボス敵と戦う「マジック☆コロシアム(TGではグリムバスターズ)」を協力モードに据えた。 MAXIVCORD(14作目)では新モード「リコードアリーナ」(カードバトルモード)を中心に据えたため、協力プレーを一時廃止したが3か月後に復活することとなった。 シリーズ物としての弊害 シリーズ物に常に付きまとう、古参との実力差による新規参入のハードルの高さやマンネリ化という問題もあり、新要素の追加やバランスの調整も行われてはいるが、プレーヤー人口は緩やかに減少しつつあることも実情である。 プレーヤー数も4作目の頃がピークであった。それ以降、毎回新要素が試みられてはいるが、受け入れられず軌道修正を余儀なくされているものもままある。 そもそもパソコンや家庭用ゲーム機の高性能化と家庭用インターネットの普及、スマホの台頭でアーケードビデオゲーム自体が衰退に向かっているのに加え、2013年には基本無料のソシャゲ『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』(*6)が登場したのも拍車を掛けている。 例えば2010年稼動開始のVIIでは新キャラクターが6人追加されたが、代わりに旧キャラクター9人や特定条件で入手可能な限定アイテム等含むアイテムのほとんどなど色々な要素が削除され、特にキャラクターファンからは不満の声が上がっていた。(*7)魔法学校の生徒であるキャラクターは本作の大きな魅力であり今後の踏ん張りが期待されていたところ、その次のVIIIでは全員復学が決定し、削除されたおびただしい量のアイテム等も時間をかけて復刻されていった。詳細な経緯はこちらを参照。 最新作「トーキョーグリモワール」では前述の通り全国大会である16人でのトーナメントバトルを廃止し、9人対戦での「トーナメント☆NEO」に入れ替わった。順位決定戦では3人でのジャンル・形式が出せるがアカデミーからのランダム出題がセレクト系しかなかった不具合も(現在は解消済み)。 これは旧作で時間帯によるプレーヤー人数が少なく、定員割れによるNPC参加が常に発生する問題があったためと思われる キャラゲーとして 近年ではキャラクターごとのイベントシーンが増え、キャラゲーとしての側面も強まってきた(この点に関しては賛否両論)。 シリーズを重ねるごとに、女性キャラの乳揺れ・穿いてない疑惑(パンチラ防止策のつもりだろうか…)といった萌え要素を前面に押し出し過ぎていった。 一番ひどい時期ともなると、女性キャラの描写で力尽きましたといわんばかりに男子生徒は決めポーズを著名なアニメや漫画、他作品から露骨にパクる等どう見ても手抜きだった事も(パロディという見方も出来なくないが)。 さすがに、近年は男性キャラの冷遇ぶりは収まってきてはいるが、フィギュア等の販促グッズ化には恵まれないまま(というよりQMAグッズ自体QMA7のキャラクターリストラ騒動を境にあまり見かけなくなってしまった。ミューとかロリコン人気あったのに)。尤も販促グッズの女性キャラ優遇は本シリーズに限った話ではないが…。 一時はトーナメント☆マジバトルやマジック☆コロシアムでの敗北時にキャラクターの服が破れたイラストを表示する(男子生徒含む)事で梃子入れを図っていた。操作キャラ以外も表示される上表示がOFFにできなかった。 比べてみるとうっすらと面影はあるが、キャラクターデザインはあの「おにょれ君」「恥ずかしいクルクル」で話題になったXEXEXのキャラデザと同じ人である。 間にヒット作ときめきメモリアル等を経た為かキャラゲーとして十分通用する絵柄になったが、当時はXEXEXの頃を思い浮かべると「デモシーンはゲームシーンの様に4倍に描いて縮小」等凝った作りでなかった故の品質だったと想定出来る。
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クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール 機種:AC 作曲者:広野智章 発売元:コナミ 発売年:2016年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第12作目。 舞台をアカデミーより遙か東方のメトロポリス「トーキョー」に移し、キャラクターデザインやインターフェースを現代日本風に一新した。 世界観の変化はBGMにも反映されており、作曲者の劇団レコードこと広野智章氏曰く「おしゃれな感じ」を目指したとのこと。 (前作:クイズマジックアカデミー暁の鐘 次作:クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Break Through 広野智章 オープニングデモ Urban Moon 作:広野智章 川島条 編:広野智章 タイトル画面 Axis 広野智章 カードエントリー/プレイリザルト TOKYO Drive モードセレクト 2016年286位 Mysterious Shape 参加者発表 Funny Costume 予習 Cube トーナメント・NEO 予選 Truth Grimoire トーナメント・NEO 7位決定戦 Azure Night トーナメント・NEO 準決勝 Resistance トーナメント・NEO 4位決定戦 Dice クイズセレクト Peak トーナメント・NEO 決勝 2016年202位 Immortal Psychology 結果発表 勝利 Bad Fate 結果発表 敗北 Tough 検定クイズ Chase QMA ジャパンツアー公認大会 Evoke 全国大会「区間賞バトル」前半戦 Boost 全国大会「区間賞バトル」後半戦 Fuzzy Logic トーナメント・NEO Limited 順位決定戦 2016年215位第2回掘り出し137位 Blaze Vigor グリモワールアップグレードミッション Doom ラストバトル Violet Dawn スタッフロール サウンドトラック未収録曲 恋とキングコング ササキトモコ 「ひなビタ♪」とのコラボイベント「ゆでゆでだこさん大作戦!!」にて収録 イブの時代っ! 藤田淳平(Elements Garden) めうめうぺったんたん!! ARM(IOSYS) とってもとっても、ありがとう。 TOMOSUKE 虚空と光明のディスクール ひなちくんのうた(instrumental) サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS オープニングムービー